笠間市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回定例会-03月16日-05号
従来、学校にありましたその二つの制度は、地域とともにある学校づくりを推進していくために、学校長が事前に作った教育プランを保護者や地域住民に承認していただいて、そして、協力を得て、学校が教育活動を推進するための制度でございました。
従来、学校にありましたその二つの制度は、地域とともにある学校づくりを推進していくために、学校長が事前に作った教育プランを保護者や地域住民に承認していただいて、そして、協力を得て、学校が教育活動を推進するための制度でございました。
本村では「まちづくりは人づくり、人づくりは教育から」という教育立村のビジョンの下、「とうかい教育プラン2025」を策定し、村民一人ひとりが輝き、つながり、学び続けることができるよう学校教育と社会教育が融合した具体的な施策を掲げたところでございます。
また、来年度は、地域福祉計画や教育プランなどの複数の分野別計画の新たな計画期間が始まりますので、計画に基づく取組を積極的に進めてまいります。
少人数学級設置につきましては、茨城県の少人数教育プラン推進事業により、1、2年生は全学級35人以下となっております。また、3から6年生は、1つの学年で35人を超える学級が3学級以上の場合には、1学級増設することとなっております。 また、当市独自の対応としまして、任期付市費負担教職員、いわゆる市教諭を採用し、35人を超える単学級の学年を2学級に分けております。
SDGsの教育プランの中で、子供たちがそれぞれの年ごとにすてきな出会いとすばらしい経験ができることが、テスト問題だけでなく、その後大人になったときに、しっかりと活躍できる社会力のある人間になっていくのかなと、特に今回、感じ、うれしく思っているところでありますけれども、広めていただければなと思っております。 続いて、質問させていただきます。
そのような中で、優先課題は、まず1つ目に、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図り、幼児・児童・生徒の命、健康を守ること、2つ目に、全ての児童・生徒の学びの保障とともに、新学習指導要領の実施と本市教育プランの実現を図ること、3つ目に、新しい時代に向けて、GIGAスクール構想の1人1台端末の配置と高速通信ネットワークの整備を図り、対面指導と1人1台端末環境の中で、個別最適化の学びと協働的・探求的な学びを
2016年から2020年にかけまして、第2期つくば市教育プランでは、教育日本一を掲げてICT教育の充実などに取り組んできたという状況でございます。小中一貫制度や、つくばスタイル科という研究学園都市の教育的な資源を生かしながら、独自の考え方など教育環境が子育て世代の支持を受けまして、県外から移住をしてきておりました。以上のことから、つくば市として教育はまちづくりの重要課題と考えました。
本市では、先端技術の高度化、グローバル化が大きく進展した未来社会の創り手となる子供たちの教育に当たり、来年度の小学校から順次完全実施となる新学習指導要領を先取りするとともに、県教育委員会の学校教育指導方針、行方市学校教育プラン等に基づき、主体的に考え判断し、自立して生きる力の育成を図っているところでございます。
先日の全員協議会の説明もありまして、今後は第3次教育プランの策定が開始されますので、教育大綱を具体的に計画に落とし込んでいく作業になると聞いております。また、校長先生にも学校長会で読み合わせを行うなどして周知していくという説明をいただいております。 そこで、先生方一人一人に対してはどのように浸透させていかれるのか、お考えありましたら、局長にお伺いしたいと思います。
また,松丸市長が3月の施政方針の中でも,子育て王国もりやの実現に向けた四つの学校教育プランというのをスタートさせました。その四つ目の項目で,市長はこのように述べております。中央図書館との連携による学校図書館の充実であります。
現在本市では、10年後、20年後の新しい時代を生き、未来を担う児童・生徒の育成に当たり、新学習指導要領、市の第3期学校教育プランに基づき、基盤的な学力の確実な定着、いじめ、長欠・不登校などの生徒指導、特別支援教育、基本的な生活習慣や安全健康教育を重点施策に据え、実生活に生かす力の育成を行っております。
教育局としましては、この後、教育振興基本計画の第3期を策定いたしますので、この大綱を実際に参酌しながらといいますか、これを基本方針としながらその教育プランをつくって、まず具体化しまして、さらに年度ごとに、こういう学校教育指導方針というものも、それを受けて作成して、1年ごとの内容を決めていきますので、そのようにして、より具体化して、少しずつ議論を重ねながら浸透するようにしていきたいと思っております。
まず最初に,龍ケ崎スタイルの教育プランについてお伺いします。今回は特に教育でも義務教育,小・中学校を中心に聞いていきたいと思います。 龍ケ崎市教育プランにおいて,幼稚園から大学まで,幼・保・小・中・高・大の有機的連携の進化は何を目的に何を目指していくのか,当市の来年度以降,教育の基本となる部分を改めてお伺いします。 ○鴻巣義則議長 松尾教育部長。
また,茨城県が策定した平成28年度から令和2年度までの「いばらき教育プラン」においても,外部講師を招いた薬物乱用防止教室を開催するよう示されております。 本市におきましては,平成9年度から中学校の全生徒を対象に,また平成17年度からは小学校の高学年の児童まで対象を広げ,「薬物乱用防止教室」を開催しており,学校行事の1つとして定着しております。
そのため、学習指導要領の理念、社会に開かれた教育課程、カリキュラムマネジメント等の達成を図るために、県の教育プラン、本市の教育大綱、学校教育プランに基づき、社会の変化に対応する新しい教育、例えばプログラミング教育等の分野にも踏み込んでいきたいと考えています。
先ほど教育長さんからも出ましたけれども、教科担任制、これもある意味ではまた働き方改革にもつながるんじゃないかなと思うんですけれども、行方市の学校教育プラン基本方針にも小学校では学校の実態に応じて教師の専門性を生かした教科担任制を導入します、これやはり年々ということもないですけれども、教科担任の先生にお願いする授業という、科目数とか授業数はふえておられるんですか。
つくば市教育プランの中にも「計画的に整│ │ │ │備する必要がある」と記載があり、昨年12月26日に行われた総合│ │ │ │教育会議でも校長から「是非導入して欲しい」と要望がありまし│ │ │ │た。
また,子どもたちの学力向上や生きる力の育成を目指して,水戸スタイルの教育のさらなる拡充を図り,本市ならではの特色を生かした新たな教育プランを展開してまいりたいと考えております。あわせて,学校施設の長寿命化やトイレの洋式化を促進するなど,快適な学びの環境づくりを進めてまいります。
また,子どもたちの確かな学力の向上や豊かな心と健康な体の育成を目指し,これまでの水戸スタイルの教育をさらに拡充させ,本市ならではの特色を生かした新たな教育プランを展開するとともに,快適な学びの環境づくりとして,学校施設の長寿命化改修やトイレの洋式化を計画的に進めてまいります。
つくば市教育プランの中にも、計画的に整備する必要があると記載があり、平成30年12月26日に行われた総合教育会議でも、校長から、ぜひ導入してほしいと要望がありました。既に、実証実験も進められているとのことですが、以下、お聞きします。 1、統合型校務支援システムとは。 2、実証実験で検証したメリット、デメリット。 3、導入について、市の考え。